見た映画を順に載せる

*このブログは作品の内容に著しく触れることがあります。ご注意下さい*
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< ライアーライアー | main | ペーパー・ムーン >>
きみがぼくを見つけた日
評価:
---
ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 1,760
(2010-03-10)

原題:The Time Traveler's Wife
監督:ロベルト・シュヴェンケ
エグゼクティブ・プロデューサー:ブラッド・ピット
出演:レイチェル・マクアダムス、エリック・バナ
オフィシャル・サイト:wwws.warnerbros.co.jp/thetimetravelerswife/

2009年公開。New Line Cinema
2003年にアメリカで発表されたオードリー・ニッフェネガー原作の小説の映画化。
日本では2004年にランダムハウス講談社より出版されている。

上記英語版の Official Site に入るとBGMにサントラが流れ続けてなかなかいいです。


   * * *

放送直前まではまったく見るつもりのない作品だったが、直前のCMと2時間弱と言う長さで、まあ、見てみるか、という消極的決定で見始めた。
というのが、主演女優のレイチェル・マクアダムスにそんなに興味が沸かなかったと言うことだ。最近見た『シャーロック・ホームズ』にもヒロインと出演しているが、本作品はその直前の作品と言うことになる。2004年には『きみに読む物語』にも出演していた。

本題からは逸れるけれど、『きみに読む物語』と『愛を読むひと』 が紛らわしい。その意味はほとんど同じに聞こえるけれど、物語は驚くほど異なっている。

さて、話を戻そう。
脚色は『ゴースト/ニューヨークの幻』の人らしいんだけれど、そう言われると原作のある脚色だけれど、テーマ性に類似性は感じられる。

ヘンリー(エリック・バナ)はスリップ事故の衝撃でタイムトラベルの能力が備わってしまう。それ以降、自分ではコントロールできないところでタイムトラベルが起きてしまう特殊能力が備わってしまう。そんなヘンリーに恋したクレア(レイチェル・マクアダムス)との純愛物語。

特に期待せずに見たのがよかったのか、いい映画だなと思ってしまった。
100分程度の長さであることや、内容も重くもなく、かといって軽いわけでもないバランスであったこと、登場人物が少なくてわかりやすいことなんかが挙げられるかもしれない。

なによりもいいのが、悪い人が一人も出てこないということだと思う。

時空を旅するヘンリーは仏教の輪廻転生のメタファーにも見える。もちろん宗教的な色合いは一切出てこないけれど、「別れ」という軸で切断するなら「永遠の別れ」なんてないんだよ、というメッセージにも受け取れる物語にも読める。

そんな映画でした。

スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://m-moviediary.jugem.jp/trackback/49
TRACKBACK