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ノー・マンズ・ランド
評価:
ダニス・ダノヴィッチ
ポニーキャニオン
¥ 6,500
(2002-12-18)

原題:No Man's Land
監督:ダニス・タノヴィッチ
製作国:ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア、イタリア、フランス、イギリス、ベルギー
言語:ボスニア語、英語、フランス語、ドイツ語

2001年アカデミー外国語映画賞受賞作品

 JUGEMテーマ:洋画


   * * * 

製作国が、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア、イタリア、フランス、イギリス、ベルギーの6カ国に及び、台詞にボスニア語、英語、フランス語、ドイツ語の4カ国語が使用された作品。しかし登場人物は極めて少なく、見るからに低予算映画である。
この作品、大ヒット作「アメリ」を抑えて2001年アカデミー外国語映画賞を受賞した。
映画作品としては「アメリ」に遥かに劣ると断言できる。
ただ、問題作と言えばそうだし、よくある新聞に掲載される風刺画といえばそうともとれる。

この作品はある断面から読むとマイケル・サンデル教授の「正義とは何か」という問いを投げかけていると言う見方ができる。
映画中には「ジャンプ型地雷」というものが出てくる。これは一度踏むとスイッチが入り、離れると爆発すると言う仕組み。
その地雷の上に戦死者を乗せ、遺体を移動させると爆発するように仕掛けた。
しかしその死者は生きていた。
その生きていた兵士が動くと自分だけでなく回りの者たちも全員死んでしまう。
さて、どうする。
という命題が与えられたという見方だ。

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