見た映画を順に載せる

*このブログは作品の内容に著しく触れることがあります。ご注意下さい*
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アマルフィー 女神の報酬
監督:西谷弘
出演:織田裕二
   天海祐希
   戸田恵梨香
   大塚寧々
   佐藤浩市
主題歌:サラ・ブライトマン「Time To Say Goodbye」

公式サイト:www.amalfi50.jp/



   * * * 

映画作品の内容の前に、みんなでローマやら行けてよろしいな、の映画でした。
大使館内の会議室という部屋以外はすべて別の場所でロケしてます。
つまり、一度出たロケ地は原則的に2回出てきません。
それくらい撮影場所が多いです。
主演級の俳優さんたちは忙しいと思うけれど、脇役の人たちはほとんどイタリア旅行だったんじゃないかと勘繰ってしまいます。

特に怪しいのが大塚寧々です。
彼女、ほとんど台詞もないし、なんだったらいなくても成立するポジションなのに、なんでエンドクレジットの4番目に出てくるんですか?

となんともフジテレビのバブリーな雰囲気です。

さて、内容に著しく触れます。

佐藤浩市のタキシード姿がカッコいいです。
その佐藤浩市がタキシード姿になる場面がこの映画のクライマックスです。
で、ここでいろいろやりとりがあります。
そこが、全く納得いきません。
なんというか、とても火曜サスペンス的に陳腐なのです。
そのシーンでは結局一滴の血も流れないのですが、まさかそんな莫迦な話はないだろ、なのです。
しかも外務大臣の平田満のなんとも不自然な動きは映画として見るに耐えません。
と、なんとも最後の最後で転けた感の高い作品だと思います。

で、調べてみるとこの映画、脚本家のクレジットがないんです。
Wikipediaの「アマルフィ― 女神の報酬」の項目に「『脚本』クレジット不表示公開」に詳しく書かれていますが、原作者である真保裕一の「小説家仲間にこれが自分の脚本だとは思われたくない」というのがわかる気がします。

アルファロメオがぎょうさん走っておりました。
佐藤浩市が赤いアルファロメオに乗ってましたが、それがまた嘘っぽいのですよ。
アルファロメオが赤いのは日本だけです。



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