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空気人形
評価:
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バンダイビジュアル
¥ 2,982
(2010-03-26)

監督:是枝裕和
出演:ペ・ドゥナ
   ARATA
   板尾創路



   * * * 

見終わった日付があやふやです。でも、前後24時間のはずです。

さて、この映画、変な話です。
空気人形とはダッチワイフのことで、ダッチワイフが命を持って日常を生きると言う物語。
はっきりいって気色悪い話です。
でも、見ていると、映画的には説得力がある。
それはあくまで綺麗に撮られたスクリーンの向こう側の世界という隔たりを取り払っていないため、簡単に言うと「マンガだし」という目で見る。
もうひとつは、命を持ったダッチワイフをペ・ドゥナが演じているということ。
もしこの作品が映画としての作品のして成立しているのであれば、それはすべてペ・ドゥナのキャスティングに尽きる。
別に板尾創路は板尾創路だし、ARATAなんかどうでもいいし、物語としても後半の空気を抜くベッドシーン以降はぐだぐだだし、別になんてこたあない。人形に心を保たせることで人間性を描こうとしているなんて表現としても今更どうなのと思ってしまう。
つまり、内容としてはほとんど深夜ドラマレベルあるいはそれ以下でしかない。
でもそれが映画となったとするならば、それは彼女の存在以外にはない、ということだとぼくは考えます。

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